ワークショップの課題を作ろう(5)

5 個人の結論をまとめる

最低の重大性レベルの評価について、現時点の判断を選んでください。

□ 承認する
□ 承認せず、見直しを求める
□ 承認判断を保留し、追加確認を求める

結論と主な理由:
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最終判断をするために、追加で確認したいことは何ですか?:
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6 グループの発表を準備する

結論:
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結論を支える主な根拠(2つ):

① ______________________________________

② ______________________________________

最優先で追加確認する情報と、それまでの対応:
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意見が分かれた点と、その理由:
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7 講評後に振り返る

最初の考えから変わったこと、または根拠が明確になったこと:
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自分の業務でリスクアセスメントをレビューするとき、次に確認したいこと:
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おわりに

ここまで、実際のWarning Letterをもとに、ワークショップの課題を一つ作ってみました。

前回は「どう作るか」という手順を整理しましたが、今回は、与件を選び、ケーススタディにして、役割を与え、設問を作り、最後に記入用ワークシートまで落とし込んでみました。

こうして並べてみると、ワークショップの課題は、難しい事例を探してくることよりも、「参加者に何を考えてもらいたいのか」を決めることの方が大切なのかもしれません。

今回であれば、答えは「重大性は高である」と覚えてもらうことではありません。会社が示した根拠を読んで、「この根拠で、この結論まで言えるだろうか」、「まだ分からないことは何だろう」、「自分が品質部門の責任者だったら、この状態で承認するだろうか」と、一度考えてもらうことが目的です。

ですから、ここではまだFDAの見解や私なりの講評は書きません。

ブログを一人で読んでいる方も、できれば先にワークシートの5と6だけでも書いてみてください。全部埋める必要はありません。

「承認する」

「承認しない」

「まだ判断できない」

まずは、そのどれかを選んでみる。そして、「なぜそう思ったのか」を一言でも書いてみる。そこからがワークショップだと思います。

講評については、また気が向いたときに書くかもしれません。ひとまず、ワークショップの話はここまでにします。

【完】