FDA査察対策の盲点?—Warning Letter だけでは見えない「SOP記載の不備」ー前編
はじめに:Warning Letter は「氷山の一角」
FDA査察でどのような指摘がされているかを知るうえで、Warning Letter は貴重な一次資料です。査察後にFDAが企業へ送付するこの文書には、深刻なCGMP ...
「APIの安定性試験プログラムの設計」 − FDA査察から見た目のつけどころとチェックポイント
今回取り上げたのは、2026年4月15日にFDAがAPIメーカーのHangzhou Yiqi Biotechnology Co., Ltd. (中国)に発行したWarning Letterです。全文は以下のURLで確認できます。原文は ...
「QUの実効性とデータインテグリティ」 − FDA査察から見た目のつけどころとチェックポイント
今回取り上げる内容は、OTC医薬品メーカーGC America, Inc. (US)に対して、FDAが2026年5月14日に発行したWarning Letterの内容です。全文は以下のURLで確認できます。原文は英語ですが、ブラウザの ...
「API製造用水のエンドトキシン管理」 − FDA査察から見た目のつけどころとチェックポイント
今回紹介するWarning Letterは、2026年5月1日付でHarbin Jixianglong Biotech Co., Ltd.(中国)に発行されたものです。この会社 は、GLP-1受容体作動薬のAPI(原薬)、セマグルチド ...
生成AIとの付き合い方
今日(5月20日)は、情報収集の時間帯に「AIの話題」に2回遭遇しました。一つはFDA関係の情報で、もう1つはEU関係の情報でした。記事を読んで、そろそろAI利用の弊害が出だしているのかな、と思いました。
私がAIに初めて ...
「バリデーションの先送り」― FDA査察から見た目のつけどころとチェックポイント
2026年5月4日に発出されたIDO Pharm Co., Ltd.(韓国)へのWarning Letter(MARCS-CMS 723449)には、三件の違反が記載されています。今回はそのうち最初の指摘、21 CFR 211.100 ...
スモーキー…ファーストパスエアーとピストン効果
うっ…出だしが難しい。昨夜新幹線の中で考えることがありました。帰宅したのが午後11時半だったので、力尽きました。一夜明けて、今原稿に向き合っています。
新幹線の中でFDAの情報を読んでいたところ、” ...
「製造環境の清潔さは、設計と維持管理の結果」 — FDA査察から見た目のつけどころとチェックポイント
今回取り上げるのは、前回のブログで紹介したWinder Laboratories, LLC(米国)に発行されたWarning Letterのもう1つの指摘事項です。この会社は錠剤を中心とした固形製剤の製造業者で、2025年7月から8月 ...
「設備の清浄確認」 — FDA査察から見た目のつけどころとチェックポイント
今回紹介するのは、FDAが2026年1月7日付でWinder Laboratories, LLC(米国)に発行したWarning Letterです。同社は錠剤を中心とした固形製剤の製造業者で、2025年7月から8月にかけてFDA査察を ...
資料の最終版が完成した…ホッ
長かった。
昨夜半に「国際レベルGMP監査員養成講座」の資料を全て更新し終えた。スライド総数1,101枚、ワークショップ課題4事例、こうして振り返ってみると我ながらよくやった…と自分を褒めてあげたい。









