AIに聞いてみました−これから生き残れる条件
今日は、ちょっとゆるい話になるかな。
AIとの共存は非常に近い将来、必然的な私たちの環境になることは、議論の余地がないでしょう。そして、私たちの仕事はほとんどがAIに取って替わると世間では言われています。そこで、「人間がこれから生き残れるための能力や条件は何か」をAIに聞いてみました。
それは、AIが苦手な領域で能力を発揮できる人や組織ということになりました。AIがそう言ったのではなく、AIの回答を聞いて自分なりに要約するとこの結論になりました。
AIは答えを出すのは得意ですが、何を聞くべきかを考えるのは苦手だそうです。決まったルールの中での判断は得意でも、前例のない課題や複雑な状況に柔軟な発想で対応することは苦手のようです。
AIの得意分野、すなわち私たちにとっては存在価値を失うリスクがある領域は、単純な「ルーティンワーク」、人間を超えるデータ処理速度と正確性が活きる業務、そして24時間稼働でコスト削減効果が高い業務だそうです。
そこで、AIと共存していくためには、AIには難しいとされる領域で頑張る、ということになるわけです。その領域の一つに、創造性を活かした問題解決があります。なんとなく、GMPの現場で起きている問題を解決するのに似ていますね。(結構、素直にこじつけられた文脈に我ながら感心していますw)
調査のためのデータはAIに収集、分析してもらい、「複雑に絡み合った諸事情を含めて問題を明確にし、創造性を活かして課題を解決する手段を確立し、チームを結集して協力しながら実装していく」人間の力で結論を出す。そして、その後のモニタリング、KPIの算出、効果に関するAIの報告を、人間が分析して決着をつける。なんとも頼もしい未来が待っている気がして、少しホッとしました。
しかし、代替された領域での人の数は減っていくことが予想されます。今度は、人の間の生存競争になりかねないのか。ある意味仕方ないことかもしれない。この領域で生きていこうと思ったら、日頃からコンティンジェンシープランや理論を意識して現場活動することが今日の結論かな、と思いました。

