簡潔、明快、具体的で実践的なセミナーです
日米欧のセミナー参加者のアンケート結果は、いずれもトップレベル!
講師のJohn Y. Leeは、ダントツの評価を得ているトレーニングの専門家です。元FDA査察官で、製薬会社で品質保証部長も努めた、官民の経験豊富なトップコ ...
FDAとEUの比較の一例(プロセスバリデーション)
これは、FDAのガイダンスがカバーするプロセスバリデーションの範囲とEU GMPのAnnex15がカバーするプロセスバリデーションの範囲の違いを説明したスライドの一部です。FDAが期待するバリデーションは、ステージ1の十分なスタディで ...
EMA Non-Compliance Report(スペイン当局)
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Report#:INSP 2015- ...
GMPを勉強しよう−42-FDAのデータインテグリティのドラフト
なんと!このタイミングで。
5月19日に「データインテグリティとグッドドキュメンテーションプラクティス」の公開セミナー(講師:ジョンリー氏)を開催するというタイミングで…
ちょっと複雑な心境です。
GMPを勉強しよう−36-GDPサプライチェーンの完全性を保証する3ステップ
MHRA Inspectrateのブログが出た。今回はGMPではなく、GDPに関することだった。だから、GMPを勉強しようの番外編です。
サプライヤーの適格性評価について、サプライチェーンの完全性を保証するために必要な、覚 ...
QA監督(品質監督:Quality Oversight)の公開セミナー案内
QA監督または品質監督という言葉を聞いたことはありますか?FDASIAで出てきた言葉ですね。
QA監督とは何をするのか、なかなかはっきりしていません。FDAはCGMPでQAの役割や責任は求めている物の、QA監督に関するガイ ...
GMPを勉強しよう−34-なぜFDA-483なの?
今回は、演習問題です。
一人で解いてもよいですが、できればグループディスカッションまたはケーススタディ用の演習問題として、話し合っていただければと思います。
なお、演習問題には回答(または講評)はつけないつもり ...
GMPを勉強しよう−33-QRM-リスク分析
リスク特定、すなわち「ハザードのリスト化ができたら、次はリスクの分析です。左図のフローチャートのリスクアセスメントの段階のうち、赤枠のところが「リスク分析」のステップです。
ぼくの作成した手順は、例によって ...
GMPを勉強しよう-32-CGMP:治験薬から承認前査察まで
5月20日の公開セミナーのテーマが決まりました。「CGMP:治験薬から承認前査察まで」です。
FDAは治験薬GMPを規則(Regulation)として持っていません。ガイダンスが出ていますが、それ ...
GMPを勉強しよう-31-EMA査察の観察事項の格付けイメージ
EU査察の観察事項は、個別にクリティカル(Critical)、メジャー(Major)、アザー(Other)に分類される。単純比較はできないが、日本流に言えばそれぞれ重大、中程度、軽微となるかもしれない。
ちなみにFDA査察 ...








