たかがスイカと言えないレベル

はるばるやってきました。ここは信州松本です。

 

ご存知、松本城と開智小学校。ほら、信州に来ました。何市に来たかというと松本市、いやいや、何しにわざわざ行ったのと言うことですよね。源(ごん)ちゃんスイカ、厳密に言うと二代目源ちゃんスイカを手に入れるためです。

我が家は、ひと夏、源ちゃんスイカ1個で過ごします。このスイカ食べたら、他のスイカ食べられないというか(ごめんなさい、世間知らずなんです)、満足してしまうわけです。ということで、このスイカを1個たべたら、その幸せのまま夏を過ごしたいので、あとはスイカを食べません。というか、スイカを食べた満足感が持続してしまうのです。

なので、今年もスイカを求めてここまで来ました。!!!

この列、並んでいるんです。3列に折り返して並んでいるんです。土日は混むよ、ウィークデイも混んでるけど、とスイカ農家さんが言ってました。

美味しさがバレて、年々獲得競争が厳しくなっています。

今日は、その列まで残ってないかもしれないとのことでした。案の定、タイムアップ。「L5売り切れでーす」と45分間並んだところで、無慈悲な声が轟きました。狙っているL4もあと3つじゃないか。他の銘柄はまだあるんですが、この銘柄のL4さん、私が憧れるあなたは真っ先に売れてしまうんですね。

今日は、回れ右するしかない…トホ(最後に書きたくなる言葉)嗚呼、源ちゃんスイカ、願わくばL4(注:最大のものはL5ですが、半分に切っても多分普通の冷蔵庫には入らない)、家の分と、あそこと、ここと、あちらの分と…また来るから、今度はもっと早く来るから、待っててくれ〜。最後に絶望的な声を聞いた、早い人は午前5時過ぎ頃から並んでるんです。この源ちゃんスイカ、たかがスイカじゃないんだな。おスイカ様なんだ。

今年は、よいよ。そんな声も聞こえてきた。なんと無慈悲なお言葉でしょうか。

肩を落とした(それも両肩ですよ)帰り道、なわて通りを歩いていたら、そこはカエルの通りでした。スイカと同じ緑ですよ。縁担ぎに、デコピン抱えた背番号17のカエルをお土産に買いました。

抱えてカエル、スイカ抱えてカエル、絶対買える。