この看板、今でもあるかな?

数年前のこと、近くを散歩していたら面白い看板が置いてあったので写真を撮った。アルバムを見ていたらその写真が見つかった。改めて読み返してみた。やはり今でも笑える。

文章としては今ひとつであるが、よほどユーモアのある人が書いたのかもしれない。

今「知的文章術」という本を読んでいるので、なおさらなのかもしれない。2回、3回と読み返してみると、なんとも言えない味わいを感じる。